カテゴリー「宗教」の記事

2009.11.25

預言者と予言者の違い

ヘブライ語でも預言者のことをナービーと申します。アラビア語のナビーと同じ、ただナービーとア音を長母音でいうだけのことで、意味は同じです。両方に共通の語根はNB'で、ナビー、ナービーは語源的には通告者、あるいは通報者という意味であります。

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2009.11.13

コーラン解釈禁止

彼の治世下、その頃イスラームの中心地だったメディナの都にイブン・サビーグという男がおりました。『コーラン』の字句解釈においては当代随一とうたわれた人で、『コーラン』の特に難解な箇所を自由自在に解釈することを得意としておりました。

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2009.11.01

開祖パウロ

立花 キリスト教は、パウロ以後、変化しましたね。パウロはもともとパリサイ派で、キリスト教を迫害する側にいた人物ですが、ダマスカスに行く途上で神の声を聞いて、改心した。それから異邦人伝道に尽力して、キリスト教を世界宗教にした最大の貢献者となった。ところが、パウロ自身は、イエスに会ったこともない。パウロが、頭のなかで考え出した観念的な教義が現在のキリスト教のオーソドックスな教えの骨格になっていますが、それは原始キリスト教とはかなり異なった教義だった。
佐藤 おっしゃる通りです。キリスト教の教祖はイエス・キリストですが、開祖はパウロですね。イエス自身は自分をキリスト教徒とは考えていなかった。

立花隆×佐藤優『ぼくらの頭脳の鍛え方』文春新書2009年

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2009.08.31

先生は神を信じますか

「先生は人間を信じますか」

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2009.08.27

アザーワールド

あるとき野本真也神学部教授が私たちに「神学には秩序が壊れている部分が絶対に必要なんです。だから神学部にアザーワールドのような、既成の秩序に収まらない場所と、そういう場所で思索する人たちが必要なんです」といっていたが、これはレトリックではなく、神学部の教授たちは、あえて通常の規格には従わない神学生たちの活動場所を保全していたのである。当時、私は野本先生が何をいわんとするかがわからなかったが、ソ連崩壊を体験するなかで「既成の秩序に収まらない場所」の意味を皮膚感覚で理解できるようになった。

佐藤優『私のマルクス』文藝春秋2007年

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2009.08.23

神学の仕事

同志社大学神学部の図書館にある受肉に関連する神学書を全部読んでいったら、おそらく3~400年くらいかかるので、私が残りの人生すべて尽くしても、絶対にこの問題を解決できないということだけは、容易にわかる。しかし、そういうことに取り組むのが、神学者なのだ。それによって「何か」がわかるのである。人間の思考の底の底、最も深いところにある「何か」をつかむことができると私は信じている。これは一種の賭けである。

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2009.07.20

最初の一歩

シャイフの言ったことを考えました。正確には思い出せませんでしたが。「信じる心がなければ、希望はない。信じる心がなければ、愛はない」

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2008.11.20

日産工場跡地の購入先

島田さんは、新宗教の集金システムを4つに分類する。

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2008.10.24

日本人のいい加減さ

―「青い空」をお書きになって、日本人と宗教について、ひとつの答えを出したとお考えですか。

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2008.10.04

計画も牛歩

佐賀県が進めている、佐賀牛の世界ブランド化。しかし、その一環の中東への輸出計画が、壁に突き当たっている。

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