カテゴリー「人体総論」の記事

2009.02.16

水分調節

―簡単にできそうな気がしていましたが、実は大変な手間なんですね。

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2009.01.23

雑魚寝文化

ヴァージニア・ウルフは『私ひとりの部屋』(村松加代子訳、松香堂書店、1984年)で、女が自立するための条件は、年に500ポンドの収入と、「私ひとりの部屋」がぜったいに必要だと書いた。1929年のことだ。これはいまでも真理である。

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2009.01.08

私の身体はチクワでして・・・

トポロジー的に考えたとき、人間の身体は単純化すると本当にチクワのような中空の管に過ぎない。消化管以外の穴はすべてチクワの表面に爪楊枝を刺して作った窪みでしかないことになる。

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2008.12.25

広からず狭からずの大きさは

プロにしかその味の分からないはずの吉村展に、観客が押しかけているではないか。中には、ひと目でシロートと分かる若者やオジさんオバさんがけっこうな数混じっている。主催者もあまりの広い反響に驚いていた。

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2008.11.23

暑がり寒がり論

東アジアのハプログループの分布は南北で異なっていると説明しました。ハプログループFやEは南の地域にしか分布しないのに対し、A、C、G、Y、Zといったハプログループはユーラシア大陸では北方にしか分布していません。この違いは、最初は移住の際のボトルネックや遺伝子頻度のランダムな変動であると説明されていましたが、最近ではミトコンドリア自体の機能に関係しているのではないかと考えている人もいます。

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2008.08.14

一升瓶の細い棒の役割

人の流れを良くする方法がある。人は通路の出入口などの狭くなっている場所で渋滞するが、そこにわざと障害物を置くのだ。やみくもにおいても逆効果だが、適切におけば実は流れが逆に良くなることが知られている。これは昨年にNHKの科学番組「サイエンスZERO」で実証実験をやってもらったのでご覧になった人もいるかもしれない。

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2008.08.13

人間同士の適正距離

車は車間距離を詰めすぎると普通は流れが悪くなると書いたが、インドは例外的に詰めた状態で早く流れている。しかしつねにクラクションは鳴り続けているような状態で、かなり危険でありまた事故も多い。やはり日本は適正間隔を守った交通システムを目指すべきだろう。

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2008.07.29

壁は熱で溶かす

制作の仕事は交渉や折衝や依頼の連続です。修羅場で実感してきたのは、「自分は本当にこれをやりたい!」という一念ほど強いものはないこと。利害の異なる相手を説得するのはやはり「この舞台が観たい!」という強烈な動機です。

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2007.08.27

中世に近い現在

現代人は近代化された世界に生きていて、自分では非常にスタイリッシュに生きていると思っているかもしれません。しかし、実際は100万年くらい前に人類の祖先が地球上に現れたころから、遺伝子レベルのメカニズムも代謝のメカニズムも、何も変わっていないのです。そういう生物がこの飽食の時代に放り込まれている、というのが現代人の特徴と言えるでしょう。

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2007.07.14

我々の身体がこんなに大きい理由

平均から離れて、このような例外的なふるまいをする粒子の頻度は、平方根の法則(ルートn法則)と呼ばれるものにしたがう。つまり、百個の粒子があれば、そのうちおよそルート100、すなわち十個程度の粒子は、平均から外れたふるまいをしていることが見出される。これは純粋に統計学から導かれることである。

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