カテゴリー「腎臓」の記事

2009.02.10

げせない食欲

<寝たきりだったのが昼には起きて、ソファーに腰かけて妻と食事を共にした。近いところに神田明神の甘酒、納豆、連雀町のやぶそばなどがあったことを思い出して、始終取り寄せて食べた。銀座の浜作、辻留、赤坂の丹熊などにも人を走らせて何のかのと取り寄せた。こんなにも食べるものがおいしいものかと、自分ながら不思議であった>
(『谷崎潤一郎全集 第十九巻』中央公論社より)

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2008.06.18

水の摂取量

「水を一日二リットル飲む」というのが、健康にいいと言われていますね。現代医学でも、やたらに水分の摂取を勧めます。たしかに飲んで体の調子がいい人はそれでいいと思いますが、これは駄目な人は駄目なのです。

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2008.02.28

二個の意味

冗長性と多様性は生物でもいろいろな局面で利用されています。腎臓が二つあるのもそうです。たとえなにかの理由で一つの腎臓が機能しなくなっても、もう一つで代替することができます。ただし、目や耳は二つありますが、一方が機能しなくなると、目の場合は立体視ができなくなりますし、耳の場合は音源定位の能力が損なわれますので、完全に冗長といういわけではありません。

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2006.06.16

見た目は内出血の恐さ

体育会系のクラブなどでありそうな「気合を入れる」という意味での体罰、あるいは暴力によるイジメ・・・・・・。やる側にしてみれば、頭部を殴ると傷跡が残って暴力事件として騒がれてしまうし、脳にダメージが残る危険性もあるということは承知している。ならば尻への"殴る蹴る"なら、ひどい跡が残らないし、脂肪と筋肉だけだから大した後遺症も残らないだろう、そう思って攻撃を加える。ところが、これが死を招くことがもあるのだ。

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2006.06.09

20年後の報恩

ボスニアの男性が20年前、凍てつく川に転落し溺死寸前になっていたところ、通りがかりの男性が飛び込んで助けてくれた。

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2005.11.29

きれいな水をつくるリサイクル工場

飲んだ水は体中をめぐって最後には尿となって出てゆく。総量はその日の活動や天候によって随分変わってくるが、一日一~二リットルである。尿をためる膀胱は、大きさが九センチぐらいで、プルーンの実に似ている。そんなに大きくないので、コップに八杯分も入らない(以下、コップ一杯はおよそ一八〇ミリリットルとする)。ふつうはコップ二杯の量で尿意を催すので、一日に四、五回尿を排泄することになる。 

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2005.03.21

自分の毒で死ぬ

さまざまな病気の末期では尿が出なくなります。医者は一時間当たりに出る尿の量を、患者の状態を判断する重要な指標と考えています。それは腎臓の働きを診るのに簡単で確実な方法だからです。その量が減ってくれば、病気によっては死の近いことを知らせる警報になるのです。

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2005.01.31

腎臓の位置

学生のときの友人に、なんだかむくんだ顔つきの男がいた。医者に行くと、いつも額を強く押される。そういってこぼしていた。医者はその友人の顔つきを見て、むくんでいるのではないかと疑うのである。朝から顔がむくんでいるのは、腎臓病の疑いがある。夕方からになると足がむくむのは、心臓病の疑い。

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2004.11.11

やがて周囲がみえてくると

奇態な一歩
                    関根 弘

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2004.09.14

死に至る打撲

危険なのは、頭部だけではありません。人間の肉体の他の部分も、打撲を受けることによって死に至ることがある。

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2004.09.05

アクアポリン

「地球の表面積の約7割は海ですが、海から発生した地球のほとんどの生物の水分含有の割合も7割前後なんですよ」

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