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2010.09.30

垂直のつもり?

おそらくきっと、改めて命令されるか、注意されたのを忘れていると自分で気づかないかぎり、ふたたびからだを「まっすぐに」もどそうとはしないだろう。

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2010.09.29

無駄走りなし

チェッカーフラッグを受け、サーキットを周回するF1ドライバー。このとき彼らは、ただ惰性で走っているのではない。

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2010.09.28

どっちを選択?

アメリカの料理は総じてまずい。まずい飯をたらふく食って、肥満を防ぐために走る。マッチポンプ大国、アメリカの象徴のような気がしないでもない。

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2010.09.27

太股の名前

問題が発覚したのは、まさに葬儀のときです。

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2010.09.26

微妙な分岐点

ここで、じつに傑作なことは、こうした、一平方メートル当たり十三人以上の大混雑の状態というのは、男女ほぼ同数の人間が、すし詰めされるときはじめて起こることで、男ばかり、また女ばかりの群集では、ほとんど絶対に、一平方メートル当たり十三人に達しないというのである。こんなところにまで、男女が、無意識のうちに和合し合う現象がみられることは、じっさいおどろくほかはない。

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2010.09.25

願望から絶望へ

彼らは捕虜である日本人との接触をとおして、また日記など戦場での捕獲資料を読みこむことで、その国民性を徹底的に探ろうとした。

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2010.09.24

戻って来ないんじゃ・・・?

熊本の水源地である八景水谷はちょっと苦い思い出の場所。

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2010.09.23

公文書を処分した国

2007年(平成19年)の春、「トレイシー」の再調査のため国立公文書館をおとずれた。ここで「トレイシー」での尋問により明らかかになった敵国日本に関する資料を前にして、あらためて膨大な情報量と内容の豊富さに驚かされた。

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2010.09.22

投手の力の指標

小山は山本に、自ら創案した「初動負荷トレーニング」を指導。このトレーニングの特徴の一つは「回転の動きによって生まれる力を、神経と筋肉を動かすトリガー(きっかけ)として使い、身体の機能を高めていく点にある」(「ワールドウィング」代表・小山裕史)

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2010.09.21

首とおしっこ

今日との上山春平さんと対談したときの話は他でも触れたことがあるけれど、三木さんの思想と現在の生物学の考え方との違いにもつながることなのでもう一度話しましょうか。

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2010.09.20

片付けてください

撮影クルーが無言で準備を開始する。全員が緊張していた。

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2010.09.19

尊厳を回復する営み

3 今回の入院について
予期せぬことでしたが、これで先行きの目鼻がついたという安堵もあります。むしろ永久の苦しみから救われるという気持ちがあった。それでもリハビリは続けます。前にも言ったようにリハビリは人間の尊厳を回復する営みだからです。

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2010.09.18

病気で得た視野

以来、ラトリースは以前よりも頻繁に、僕に他の患者と話をしてほしいと頼むようになった。他の患者にとって、運動選手が自分たちと同じように闘っているのは、力強く感じられるようだった。

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2010.09.17

アスリートの役割

癌を生き抜いたということが一番重要なことであり、運動選手であることは二の次だった。そしてそれは決して悪いことではなかった。

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2010.09.16

枯渇した血

僕は知らない人の家の前の縁石に腰を下ろし、頭を両膝の間に落とした。
ケヴィンがすぐ横にやってきた。「大丈夫か?」
「ちょっと息を整えさせてくれ」。ぜいぜい言った。「僕を置いて先に行ってくれ。僕は家に帰るから」
ジムが言った。「救急車を呼んだ方がいいんじゃないか」

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2010.09.15

ラトリース

ラトリースが天使だとわかったのは、化学療法の最後のサイクルの、ある夕方だった。僕はベッドに横になり、うとうとしながら点滴が静脈の中に、規則正しくぽとりぽとり落ちていくのを見ていた。ラトリースは、僕がほとんど話せなくても、座ってそばにいてくれた。

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2010.09.14

脳を守る濠

僕は自分の脳の転移に厳粛な気持ちで見入った。ニコルズはくつろいだとも言える口調で、僕の予後と、どうやって病気と闘うかについての、彼の考え方を述べた。その話し方は簡潔で誠実だった。

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2010.09.13

コーヒーの効用

コーヒーを毎日飲む人は、ほとんど飲まない人と比べ、肝臓がんの発生率が約半分に減り、1日の摂取量が増えるほど、発生率が低下するというデータが示されました。
こう話すのは、国立がん研究センターがん予防・検診研究センター予防研究部長の津金昌一氏(55歳)。この度、対がん運動に功績のあった個人や団体を対象とする「朝日がん大賞」を受賞した人物だ。その授賞理由の一つとなったのが、冒頭で紹介したコーヒーに含まれる「多目的コホート研究」(疫学においてコホートとは、追跡調査を行っていく特定集団のこと)である。

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2010.09.12

ガンになって

「人間」の定義の一つはこうだ。

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2010.09.11

トラック野郎は自転車乗りのそこが嫌い?

僕は半生を自転車で走り続けてきた。テキサス州オースティンの田舎道からシャンゼリゼ通りまで。もし若くして死ぬことがあるとしたら、どこかの牧場労働者の運転するトラックにはねられ、頭からどぶに落ちて死ぬのだろう、と思っていた。可能性は大いにある。自転車に乗ることは常に、大型トラックとの戦いだ。あまりに何回も、いろいろな国でいろいろな車にはねられたため、その正確な数は覚えていない。抜糸の仕方も覚えてしまった。必要なのは爪切りと度胸だけだ。

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2010.09.10

普通の大きさ

悦子 お母ちゃんとお見合いしたころのことは、今でも覚えている?
しげる 半分くらい覚えている。最初はまず、顔が長くて驚いたんだ。
布枝 まあ、ひどい(笑)。

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2010.09.09

老残

我が師志賀直哉は、晩年、「不老長生といふ、不老で長く生きられるなら話は又別だが、老いだけ残って、ただ長生きといふのはお断りだ」

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2010.09.08

お見舞いに関して

病状の重い患者さんのお見舞いに行くべきかどうか、どのくらいの頻度がいいのかとよく相談を受けます。

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2010.09.07

ピンピンコロリ

残念ながら、元気に長生きをして、ある日突然亡くなる「ピンピンコロリ」という死は、あまり多くないのが現状です。

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2010.09.06

死ぬ直前は?

人は死ぬ前にどうなるか

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2010.09.05

再生能力と寿命

山中 プラナリアやイモリに比べると、爬虫類の再生は不完全なんです。それが哺乳類になると、全く生えてこないですよね? 進化に伴って、生物はどんどん再生能力を失っていっているわけです。ではそれはなぜか? 再生能力というのは、がんになるのと紙一重だと僕は思うんです。高い再生能力を持っている生物は、足が切れたらまた生えてくるかもしれないけれど、同時にがんもできやすい。どちらを取るかは究極の選択です。足がなくても生きられるかもしれないけれど、がんができたら間違いなく死んでしまう。そこで結局、寿命が伸びていく方向に進化して、何十年間かがんを起こさないために、涙をのんで再生能力を犠牲にしたのではないかというのが僕なりの仮説です。

山中伸弥(京都大iIPS細胞研究所長)×立花隆(評論家)/立花隆 iPS細胞の巨人に迫る『文藝春秋2010・9』

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2010.09.04

だってさ

―名古屋の人ってうるさいっていいますよね。目が肥えているから、お芝居も名古屋で成功すればどこへ行っても大丈夫だって聞いたことがあります。

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2010.09.03

房事5人殺し

中村 吉原の遊女で、お辰という凄い女もいました。

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2010.09.02

成功する選手

18人の1年生の中でも、マエケンはひときわ目立つ存在だった。語るのはマエケンを3年間指導した同校の前監督・藤原弘介。

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2010.09.01

飲む前の牛乳は?

Q6/暑気払いなど宴会の前に牛乳を飲んでおくと、胃に膜ができて悪酔いしない?

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