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2010.01.31

旅先での食事

次に私は、「では食べ物とキャンプ用品はいつもどうされていたか少し教えてくださいますか」と言った。それに対して彼女は次のように答えた。

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2010.01.30

コンパスの針

「母が亡くなったので二世帯住宅を手放そうと思ったのがきっかけでした。広すぎるし、水周りも2つずつあったんですよ。賃貸でもいいから引っ越そうかと考え始めたのですが、できれば自然に囲まれて暮らしたかった」と、ご主人は当時を振り返られます。

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2010.01.29

オリンピック選手は意志が弱い?

「そもそも欲望と意志ってどこが違うのさ? たばこを吸おうって意志を持ってるんだけど、健康のことを考えると欲望に負けてどうしても吸いたくなるけど、健康のことを考えると欲望に負けてどうしても吸いたくなくなっちゃうっていうことはないの? 橋本聖子っていうオリンピック選手がいるでしょ? いつまでも猛練習を続けてオリンピックに出続けるんだけどさ、ああいう人って意志が弱いんじゃないの?」

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2010.01.28

日本人の顔

荒木 「日本人ノ顔」は、一日五時間くらい立って、のべ一千人くらい撮らないといけないから、腰が痛くてね。「東京ノ顔」っていうのでやって、出身訊いてさ、一気に「全国撮ったぞ」ってやろうかと思ったの。でもそれじゃ、本当の東京の顔とは言えないし・・・・・・。アメリカ見ればわかるけど、合衆国って、世界のバカが集まってくるでしょう。東京もそういうような感じなのね。だから、東京の顔はどんどん消えていく。
北原 祖父母の代から、生まれも育ちも東京の真ん中という人は少なくなったでしょうね。第一、「東京」が、なくなってきているんですもの。

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2010.01.27

選手の伸びない理由

全国各地で、試合を眺める。スカウトとしてのキャリアはまだ浅いが、かつてのスターには、アマチュア選手たちの"伸びない理由"がありありと見える。

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2010.01.26

プロスカウトの判断基準

スカウトって、実は選手と直接話す機会はほとんどない。だからこそ人や練習に対する姿勢で、その選手を判断せざるを得ないんです。

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2010.01.25

新しい視聴の仕方

申し訳ないことながら、私はラジオの熱心なリスナーであったことはない。誘われるままに出ていた時期のあるテレビには原則もう出ないでおこうと4年前に決めた。とりわけ、短くしか話せないやつは絶対に。そもそも、条件反射に優れたプロは山ほどいるのだから。

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2010.01.24

至福の一夜

彼女は刻みを入れた材木[独木梯]を上って私を三階の脱穀場へと丁重に案内してくれました。そこにある戸のついていない納屋で私は眠りました。

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2010.01.23

アイヌの家

このような混住の村では、アイヌ人は日本人に遠慮して近寄らずに住むことを強いられているが、日本人よりも数が多いこともしばしばある。幌別の場合には、四十七戸のアイヌ人に対し日本人はただの十八戸である。

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2010.01.22

空より広いもの

脳について、エミリー・ディキンソンが次のような詩を残している。

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2010.01.21

夢が危険

――米国の問題は、実は「アメリカン・ドリーム」に内在するものではないですか。

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2010.01.20

日本の役所、今昔

すごい女性がいたものだ。イザベラ・バード。英国ヨークシャーの牧師の娘。

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2010.01.19

容貌コンプレックス

瀬戸内 いつだったか、小沢一郎さんが、寂庵に来たことがあるんです。わたしのことだから、初対面なのに「あなたは容貌コンプレックスがおありなんですか」って訊いてしまったの。そしたら向うはもじもじして困ってるのよ。
塩野 なんで、そのとき小沢さんは「あります」っていわなかったんだろう。

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2010.01.18

眠るが如く

塩野 着物のときは、わたしみたいな着慣れてない人は帯揚げをのせる台を帯びに通すの。あれやるとどんな人でも背筋はビシッとします。ローマ人での外国人が集まるパーティのときは、母親のお下がりの着物を着て行きます。
瀬戸内 昔のものはいいからね。

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2010.01.17

女性兵士の増加

戦場に立つ女性兵士の数の多さは、イラク戦争と過去の紛争を分かつ重要な違いの一つである。

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2010.01.16

緩くなる交戦規則

後にその司令官は、路上にいるすべての者を敵の戦闘員とみなせと命じました。

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2010.01.15

愚問

「子供を持つ必要がありますか」などと尋ねるのは、愚問である。なぜなら、この問題は、要、不要で考えるべきテーマではないからである。

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2010.01.14

富士山の危険

外は物凄い風。時おり張り綱をなおすなどしていた片山氏は午後11時40分頃、テントが真横に傾いたため外に出たところ、残る2人がテントごと消えていることに気づいた。

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2010.01.13

姉と弟

「サイの唾液でアイスクリームを作りたいんだ」
「それは素敵な考えね」
「そう思うかい!」

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2010.01.12

一人もいない

アリ こうして見ると、ブッシュばかりじゃないんだね。どの大統領も戦争やってるんだ。

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2010.01.11

まともな大人

 じゃ周囲を見回して、大人の男たちがきちんと生きているか。
―だろう・・・・・・。
 まともなのは十人に一人か二人だ。
 この頃は世の中がおかしいから? そうじゃない。昔からまともな大人というものはごくわずかしかいないのが世の中なのだ。

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2010.01.10

思わぬしわ寄せ

サム 戦争には馬鹿馬鹿しい程お金がかかるとは、頭で理解してても、自分たちが払う税金の何%が軍事費に使われているとか、一人いくら負担してるとか、具体的に知らないもんだから、そんな高額な軍事費を払ってるって、実感が湧かないんだ。だから、戦費なんて全然気にしないで戦争を支持しちゃう。

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2010.01.09

僕たちがやらされていること

ニッシム 僕は徴兵されて半年で、この戦争に動員された。

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2010.01.08

汗の量

―難しい理屈もセットもない芝居・・・

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2010.01.07

せめて「大学生」なら

―閉塾を残念がっている若者たちも多いのでは?

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2010.01.06

傷の暗黒時代

これが動物ならどうするか。舌が届く範囲なら傷を舐めるだろう。舌で舐めれば痛みが止まることを本能的に知っているからだ。なぜ舐めると痛みが止まるかといえば、「傷は乾くと痛くなり、空気に触れないようにすると痛みが和らぐ」からだ。

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2010.01.05

虫とのつきあい

日本語には、他の国にくらべて、「虫」の語のつく表現が多い。思いつくままにあげてみても、

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2010.01.04

指パッチンの哲学

ポール 僕は毎年よく成人式に招かれて話をするんですけど、いきなり怒鳴りつけますよ。「何なんだ、チャラチャラして。ファッションショーじゃないよ、おれが遠くから飛行機に乗って来たのは、僕ごときのくだらない話でも聞いてもらって、これから生きる上で何か役に立てばと思うからだ。それを雑談を交わしたり着物の比べっこをしてどうするんだ。大体、遠来のゲストに対してそういう態度をとること自体、大人になってない証拠だ。話を聞きたくないやつは出てけ!」と。しーんとします。

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2010.01.03

コンパクトなオリンピック

平山 バブルが崩壊するまでは、地価が上がる時は日本中の全部の地域で上がったし、下がる時は全部で下がった。ところがミニバブルの時は、大都市だけで地価が上がったし、東京の中では、地区別に下がるところと上がるところが同時に出ました。それは初めての現象でした。都市全体が同じ方向を向いて熱くなる、同じ方向を向いて冷たくなるというんじゃなくて、上向くところが割れ出したというのが、二〇〇〇年代に入ってからの変化です。人口の伸びが止まり、そこに経済の不安定化が重なったことが、不動産市場の動き方を変えました。

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2010.01.02

創傷治癒メカニズム

現在の人間を含む哺乳類の創傷治癒のメカニズムは次のようになっている。

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2010.01.01

知恵を愛する人

教団設立からほどなくして、ピュタゴラスは、"ピロソポス(知恵を愛する人)"という言葉を作り出し、それによって教団の目標を明らかにした。オリュンピア競技祭を見に行ったときのことである。ピュタゴラスはプレイウスの僭主レオンから、「貴殿は何を専門としているのか?」と尋ねられた。これに対し彼は、「私はピロソポスです」と答えたのだった。そんな言葉を聞いたことのなかったレオンは、ピュタゴラスに説明を求めた。ピュタゴラスが答えて曰く、

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