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2008.10.13

ポイント制度あれこれ

オランダのアイントホーフェンで、ユニークな買い物のポイント制度が始まった。

 同市は'11年までに売春宿の集まる赤線遅滞を廃止しようと、娼婦たちに他の仕事に就くように職業訓練を実施している。そんな娼婦たちに、職業訓練に参加するたびごとに買い物ポイントを配布しているのだ。
 オランダでは売春は合法で、赤線地帯内なら路上でも商売が許されており、客の車の中でも"仕事"ができる。専用の駐車場まで用意されていて、そこには市の係員がいて、コンドームを配布したり、夜にはコーヒーのサービスまである。
 ところが近年、海外シンジケートによる人身売買が横行。赤線地域が麻薬取引の温床となっていることも問題視され、このポイント制度が始まった。
 ポイントがたまると、ブランドの服や家具などが買えるので、現地の売春婦組合は、このアイディアを大いに喜んでいる。
 とはいえ、商売上手な娼婦たち。転職せず、ポイントで買ったブランド品を身にまとい、さらに"お仕事"に精を出すのでは?

世界のB級ニュースから『週刊現代2008.10.25』

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