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2008.08.31

無性に恋しい

あるとき彼女は男性と同棲を始めた。電話で様子を聞くとアルバイトしなくても生活できるから楽になったと嬉しそうだった。でも、余裕ができたぶん夢を追求しようと思うのに毎日ついテレビをだらだら見てしまうのと困ったように続けた。事情があって同棲を公にできないからそれも大変、と愚痴った。

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2008.08.30

おあしをいただいて生きている顔

ただ声と同じくらい大事なのは、顔である。

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2008.08.29

スクリーンの国語辞典

①国語辞典が登場する小説
②国語辞典が登場する映画
が昔から気になって仕方がない。それからもう一つ、
③小説家(など)がエッセイ・日記・書簡(など)で、国語辞典を「買った」「引いた」「使った」(など)と書いている記述も気になる。それで①②③をコツコツ集めていた。

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2008.08.28

個体食=偏食

「偏食というと聞こえが悪いが、人はそれぞれ、『これを食べたら元気になる』という個体食を持っているんです。戦国時代でも、織田信長は"焼き味噌"、徳川家康は"麦飯"、上杉謙信は"梅干し"が個体食でした。天才アスリートの食事は武将の食事に似ている。好きなものが、その人にとって必要なものだと思います」(永山久夫:食文化史研究家)

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2008.08.27

台所のバイアグラ

そして、家庭でもつくれるスタミナ料理としてすすめてくれたのが小泉先生考案の「ネバネバーダ」。

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2008.08.26

夏の季語甘酒

そして意外なことに、小泉先生が夏によく飲むのが甘酒だという。

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2008.08.25

名文美文の祟り

関川 秋山真之は米西戦争に観戦武官として参加していますが、その報告書は近代日本文のひとつの濫觴といえるでしょう。センテンスが短く、スッキリしている。情報を徹底して節約しながら、言いたいことをしっかり伝えている。
磯田 軍事上の用語というのは、漢字二文字だけで必ず表すことができると主張していますね。例えば「戦力」という言葉は二要素に分けられる。機力と術力。機械力を「機力」、戦闘の技術力を「術力」と記述する。機械力とか冗長な表現をとらず、二文字で表す。米西戦争報告というのは本当に名文で、私は自分の学生たちに明治人の観察力と文章化の凄さをみせるために印刷して配っているくらいです。着眼点が合理的であり、日本語としてもよくできている。

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2008.08.24

遺伝子と腰痛

さらに近年では、遺伝子と腰痛を結びつける具体的な例が、次々と明らかにされている。

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2008.08.23

ナンだって売るのよ

オーストラリアのネット競売にパンティが出品された。

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2008.08.22

理or美

最近は男でも美容院を利用する客が多くなり、理髪店の人気は落ちる一方。

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2008.08.21

尿を飲む

自分が乗った船が沈没し、大海原をゴムボートで漂流しているとしよう。のどはカラカラだが、飲み物は一滴もない。
どの選択がベストか?
  ①ひたすら渇きに耐える②海の水を飲む③自分の尿を飲む

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2008.08.20

ご先祖様は流れ者

開高 どうでしょう、椎名さんは若い人と接触する機会が多いと思いますが、彼らは、たとえば植村直己さんが遭難した事件について、どう見ているんですか。

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2008.08.19

子供嫌い

自分が子供の頃から、子供が嫌いだったので、子供らしいふるまいはみっともないと思っていたふしがある。大声でわめいたり泣いて地団駄を踏んだ記憶はないので、母親に確認したら、「うちの子は二人ともそういうことはしなかった」といっていた。

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2008.08.18

心広いロシア人

ソ連末期の平成2年秋、ロシア文学者の工藤精一郎さんは、実に的確にロシア人を語っていた。

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2008.08.17

怪奇日食

来年7月22日の皆既日食で、観測時間が一番長いのが鹿児島県のトカラ列島。

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2008.08.16

背中まで・・・

アラブ首長国連邦のエミレーツ航空が超大型旅客機A380を58機購入。

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2008.08.15

2カ月後に閉鎖

地下鉄で見かけた女性に一目惚れしたニューヨーク在住の21歳男性。

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2008.08.14

一升瓶の細い棒の役割

人の流れを良くする方法がある。人は通路の出入口などの狭くなっている場所で渋滞するが、そこにわざと障害物を置くのだ。やみくもにおいても逆効果だが、適切におけば実は流れが逆に良くなることが知られている。これは昨年にNHKの科学番組「サイエンスZERO」で実証実験をやってもらったのでご覧になった人もいるかもしれない。

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2008.08.13

人間同士の適正距離

車は車間距離を詰めすぎると普通は流れが悪くなると書いたが、インドは例外的に詰めた状態で早く流れている。しかしつねにクラクションは鳴り続けているような状態で、かなり危険でありまた事故も多い。やはり日本は適正間隔を守った交通システムを目指すべきだろう。

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2008.08.12

ヒト・モノ・ココロ

五味は本書のキーワードとして空間・身体・環境を挙げている。人は空間の中で立ち位置を確かめながら、自らの身体を通じて、精神的・物質的なさまざまを感得し、体得する。そうした行為の集積として、知に足が着いた時間の伸展を考える。

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2008.08.11

ケアの本質

吉川 政治家に限らず、日本の女性はもっと魅力的になれると思いますよ。そのためにはワンパターンから抜け出す勇気をもってほしい。たとえばメイクを省略していた主婦の方がアイメイクを始めれば、これまでと違うファッションを試したくなるはずだし、その逆もある。相互作用なんです。そうすると、どこかへ出かけたくなって、じゃあ、あの人を誘ってみよう、とかね。一つ変えると何かが起こって、そこに社会性が出てくる。若さを保つためにはスキンケアも大切ですが、そういうエネルギーの循環がアンチ・エイジングにつながると思うんです。

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2008.08.10

エアフォースワン

そうそう、言い忘れていたことがある。機内で最大の個室は総理室ではない。三十人くらいが入ることのできる会議室がある。この会議室は扉を閉ざせば個室になる。あるとき筆者は、鈴木氏からこう言われたことがある。

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2008.08.09

それ以上でも以下でもない物

ところで、わたしは霊気を感じたことも、お化けをみたこともない。なんと面白みのない奴、と思われるかもしれないが、これには学生時代の体験が影響しているのかもしれない。

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2008.08.08

蔵粋でクラシック

漢字が美しいのは、絵画や彫刻と同じく、見る人の想像力を刺激するからである。その証拠に、漢字には書道があるのに、アルファベットにはない。

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2008.08.07

ボストン美術館で眼を鍛える

ハーバード大学医学部では学生をボストン美術館に連れていく授業があり、美術教師の指導で仏像やターナーの絵を鑑賞する。

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2008.08.06

iPS細胞の使い方

 この発明で、もう明日にでも心臓でも脳でも悪いところはどんどん新しいものに取り換えられてしまうような気さえするんでうが、実際にはどういうことに使えるんですか?
山中 この細胞の使い方は、まずは創薬、薬の研究なんです。その実用化はかなり早いと思います。

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2008.08.05

かそけき光の感受性

星を追う人は、ずっと昔、少年の私にこう教えてくれた。夜空に星を探すときは、まっすぐに星を見てはいけない。眼の端で捉えるように。直視すると見えるか見えないかの暗い星も、眼の端で見るとぐんと輝きを増すのだ。これを覚えた私は嬉しくなって何度でもやりたくなった。

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2008.08.04

奥のある味

平岩 ほんとうにお料理というのは、簡単なようでいて難しいもの。私はね、昔は芋茎が嫌いだったんですよ。西さんはそれをご存じで、私にはいつも違うものを出してくださったんだけど、ある時、隣のお客さんが美味そうに食べていたので、「すみません、一口いただけますか」って(笑)。それが美味しくてね。「これ、本当に芋茎ですか」なんて聞いちゃった。それからもう嫌いじゃなくなりました。
西 料理には、それなりにああ、美味しかったというのとは別に、あの味をもう一度食べたいというのがありますね。そういうのを、私たちは「奥のある味」と言うんです。

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2008.08.03

水鳥が水質汚染に弱い理由

水鳥は、絶妙に表面張力のバランスをとって、えさを口にはこんでいる。●Science2008年5月16日号

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2008.08.02

筋肉バランス

別注シューズ作りは、選手の足型の測定を行い、各選手の身体的な特徴を数値で見ることから始まる。

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2008.08.01

軽く指先が触れる程度の力

現在、競泳の公式記録は1/100秒単位。

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