謡曲まで・・・
岩手県紫波町の農家の土蔵から、江戸時代の寺子屋の教本が見つかった。
盛岡6郡366村の地名が記された文政4年(1821)の教本で、漢字や地理を教えるのに使用したものと見られる。書いたのは芝田甚兵衛。盛岡で寺子屋を開く芝田家に生まれた甚兵衛は、教育施設のない旧大巻村民の招きで盛岡から移り住み、43年間、近隣7村の子供たちに読み書き、算術、絵画、謡曲まで教えたという。
B級重大ニュース『週刊新潮2008.7.17』
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