文字も遺産
ドラゴンの「龍」は常用漢字になく「竜」と書くことになっているが、天龍峡を擁する長野県飯田市が反旗を翻した。
江戸時代の漢学者・阪谷朗慮が絶景を嘆じて命名した「天龍峡」。「龍にはそれだけの重みがある。文字も遺産だ」と、市や観光協会が動きだし、国道の案内板や文化庁のホームページ、温泉名などでも続々旧字に更新している。
B級重大ニュース『週刊新潮2008.6.5』
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