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2007.07.31

中国社会の基本単位

中国には、「一人が出世すれば、ニワトリや犬も出世する」という諺があります。

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生物と無生物の違い

生物と無生物との違いはここにあります。例えばマンションは、20年も経つと大規模な改修が必要になります。配管を替え、装備を入れ替える。部品交換は、まさに機械論の考え方なんです。しかし、生物の体は日々改修されています。だから大きく破損することなく、人間なら80年程度ももつのです。改修のペースが落ちて、壊れる速さに追いつかなくなることが老化ということになります。その果てに死があります。

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2007.07.30

日本人の体の特徴

走るというだけでなく、他のスポーツでもウエイトトレーニングの弊害はしばしば指摘されています。筋力はアップしても、故障しやすくなったり、競技結果が悪くなったりする例があるのです。

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中国の教育制度

中国の教育制度は、基本的に6・3・3制ですが、最後の三年間は高等学校または専門学校の二つに分かれます。これらの学力レベルは日本の比ではありません。そこから大学(4年)と大学専門学校(3年)に別れ、ここへの進学率は約12%といわれていますので、4年生の大学卒業生(全体の5%程度)は超エリートといえます。

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2007.07.29

食べた物はどこへいくの?

人間の体は、1年もたてば元の体とは完全に入れ替わります。一番早いのは舌の上の細胞で、入れ替わるのにかかる時間はたったの数時間。舌を火傷しても、一晩たてば治ってしまうのはそのおかげです。骨や臓器は比較的ゆっくり入れ替わりますが、それでも半年から1年程度ですべて入れ替わります。もちろん、骨がまるごと入れ替わるのではなく、骨を構成する分子が、ミクロの世界で絶え間なく入れ替わっているのですが。

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2007.07.28

落ち着きのない子

「子供は元気に動き回るものですし、好奇心も旺盛ですから、安易な決めつけは禁物です。ADHD(注意欠陥多動性障害)は不注意、多動性、衝動性を特徴とする発達障害です。この病気と診断されるのは、症状が半年以上も続いていて、家庭や学校で、あるいは友人関係で生活上の支障をきたし、助けを必要とする状況にあり、なおかつ専門医が判断した場合です」 東京大学医学部付属病院「こころの発達」診療部の金生由紀子特任准教授(専門は児童精神科)はこう説く。

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2007.07.27

喫煙人口3億

中国で流通している輸入タバコの50%以上が偽物といわれています。喫煙の年齢制限がないため、喫煙者は3億人以上でしょうか。

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邦画は難病の巣

堀北真希の「恋する日曜日/私。恋した」という新作映画を眺めながら、このハナシは難病物にする必要があったのだろうか、と考えた。

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2007.07.26

100対129

世界中が注目する中、中国は1999年に第4回目の全国人口調査を実施しましたが、大方の予想どおり、新生児の男女の比率に異常値がみられました。

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臓器への礼

ときには、さまざまな臓器が生きていくために、懸命に働いていることも思い出すべきである。その手始めに、まず立上がって鏡に全身を映してみるといい。と言っても、自分の顔やスタイルを見るためではない。

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2007.07.25

言葉の違和感

「とつごう」は、年金問題で、安倍総理が国会答弁の時に、二、三回用いた言葉である。

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2007.07.24

看護師確保が絶対命令

もともと他の利用先進国に比べて、日本の看護師の数は圧倒的に少ないのが実情です。

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2007.07.23

アジアンビューテイー

日本でも、中国や韓国の女性がTVでその容姿をみせつけています。人口が多いから美人も多いと考えるのは早計ですが、中国のモデルの容姿は日本人とはまるで違います。

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がんとワクチン

がんとワクチンという結びつきにピンとこない人も多いかもしれないが、子宮頸がんはほぼ100%、ヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染によって発生する。肝臓がんの9割以上はC型肝炎、B型肝炎ウイルスによるものだし、胃がんの大半はヘリコバクター・ピロリ菌が引き起こしている。これらのがんはウイルスや細菌による感染症なのだ。

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2007.07.22

出身地によって異なる自然

自然に対するイメージは一様ではない。昭和30年代の多摩丘陵をモチーフにした「トトロ」でも、男鹿さんと宮崎監督との間で、土の色がズレた。

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2007.07.21

どこにいても可能

「今の女性はフラットな感じで図太さがない。でも昔の女性はしたたかで逞しかった。女性像の画一化された現代に、もっと多面的なあり方を示したくて」

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2007.07.20

老人への虐待

今の世の中は子供だけではなく老人も虐待を受けている。

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薬は化学物質

ところで、あなたはいま、薬を飲んでいますか?

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2007.07.19

世界中のホームレスに共通すること

五木 さすがに歯科には行きますけど、この10年間は行ってない。健康は養生というのが大事なんですよ。治療の段階になったらおしまいだと思ってるから、病院には行かない。

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2007.07.18

目覚めよ、献血

献血ができなくなる満70歳の誕生日を目前に、沖縄県那覇市の男性が最後の献血を行った。

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ウォーキングマイレージ

たくさん歩いて健康作りができると同時に社会貢献もできてしまう。そんな画期的なシステム"ウォーキングマイレージ"の導入が、今秋から資生堂や自治体で始まる。

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2007.07.17

自信満々ジャズ入門法

少し前にビギナーの多く出席するさるジャズ・クラブでバド・パウエルの「クレオパトラの夢」をかけました。続いて同じ曲を川上さとみさんのCDで聴いてもらいました。両者の間には約40年の間隔があります。さて、どちらが気に入られたか。3分の2以上の人が現代ピアノの川上さとみさんに手を挙げました。バド・パウエルといえばジャズ界の大スター、ジャズ・ピアノの元祖といわれている人です。

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2007.07.16

女の髪型の歴史

庶民の女の髪型は、もう少しあとにならないと分からないが、中世を通じては、軽くまとめて半分くらい垂らした髪で、徳川時代になると、その初期は、上では結っているがやはり半分は垂らした髪が一般的になる。そして徳川中期から、全面的に結い上げた髪に変わり、明治に入って束髪が普及し始めるが、結髪であることに変わりはなく、女学生のお下げ髪などもあり、大正末期からモダンガールの断髪が現れたりするが、日本女性が本格的に髪を結うのをやめるのは、戦後のことである。ロングヘアーなどというのは、1960年代に、学生運動をやっているような女子大生が復活させたものだ。

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2007.07.15

夏到来

今の季節に合わせて「夏来る」としてまとめられたパートを読んでみる。

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2007.07.14

我々の身体がこんなに大きい理由

平均から離れて、このような例外的なふるまいをする粒子の頻度は、平方根の法則(ルートn法則)と呼ばれるものにしたがう。つまり、百個の粒子があれば、そのうちおよそルート100、すなわち十個程度の粒子は、平均から外れたふるまいをしていることが見出される。これは純粋に統計学から導かれることである。

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2007.07.13

セ・ラ・ヴィという名のケーキ

江戸川区役所からで「あなたのお父さんかもしれない人が、病院に運び込まれている」というのです。番組で僕が語った境遇と共通点が多い。しかし患者は「品川」と名乗っていて、名前が合わない、というのです。

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新言語

関西学院大学は来年度に開設する人間福祉学部の第2外国語に仏語、独語、中国語など6つの語学と並んで手話を取り入れることにした。

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2007.07.12

一粒の砂

砂漠って、よく「荒涼」「殺伐」と表現されるけど、日中は50度にもなる砂の中にもアリがいて、1年のうち1週間だけ咲く花もある。素足で歩くと、砂粒は長年の風化で非常に丸みを帯び、まろやかで温かみを感じる。私も死ぬ時には一粒の砂のようになっていたい。

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カレー臭

ラムネ瓶の形をしたペットボトルの中の液体を飲み込むと、甘さはラムネだが、ツーンとカレーの香りが鼻をつく。静岡県島田市の飲料メーカーが開発した「カレーラムネ」だ。

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2007.07.11

50年の文通

高校時代から50年以上文通を続けてきた新潟市の70歳の男性が、文通相手の70歳のフィンランド女性と初めて対面した。

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フランシス・クリック

その後、科学行政の道に進んで、ゲノム・プロジェクトの主導などそこでも大家をなしたワトソンとは異なり、クリックは終生、一研究者を貫いた。私は一度だけ、この二十世紀最高の科学者にして、伝説上の人物たるクリックのなまの姿を見かけたことがある。

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2007.07.10

トルストイ四女日本滞在

文豪トルストイの四女・アレクサンドラの回想録の日本語訳が出版された。

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理論負荷

実は、医者が胸部X線写真をライトにかざすとき、彼が診ているものは、胸の映像というよりはむしろ彼らの心の内にあらかじめ用意されている「理論」なのである。もし、結核であれば、左右の肺下部のくさび状先端にわずかに水の線が見えるはずであり、もしそれがガンであれば普通とは違った毛細血管の走行が現れるはずだ。彼らの目にはそのような「理論」が前もって負荷されている。

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2007.07.09

加害者負担

今年1月、福岡市博多区で赤信号を無視して道路を横断していた男性が車に撥ねられて死んだ。

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ワンタッチパスの利点

オシム ワンタッチパスの利点は、第一に相手の脚の重心を違う方向に向けさせる。そのうえでポジションミスを誘い、こちらはスピードアップを図れる。第二にアグレッシブなプレーをするチームは、選手ひとりひとりがボールを持てる時間が短い。

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2007.07.08

目の解像力

病原体は非常に小さい。もちろん肉眼では見えない。人間が肉眼で捉えることのできる最小粒子の大きさはおよそ直径〇・二ミリメートル(=二〇〇マイクロメートル)である。もちろんこれは目が非常によい人の場合である。

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2007.07.07

彼の風貌は一種特異的だった

若きワトソンとクリックが、DNAの構造を解きさえすれば一躍有名になれると思ったのは、DNAこそが遺伝情報を運ぶ最重要情報分子だと、あらかじめ知っていたからである。では、誰が、DNAイコール遺伝子だと世界で最初に気づいたのだろうか? それは、オズワルド・エイブリーという人物である。

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振動を放散する街

ボストンに住んでしばらくたったある日、私は徹夜実験を終えて実験棟から早朝の街路に出た。芝生はしっとりと朝露を含み、透き通った空には薄い雲が一筋たなびき朝焼けの茜色に染まっていた。あたりは静けさに包まれていた。

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2007.07.06

電子追跡装置

イスラエルの警察が殺人未遂事件を起こした男を裁判が始まるまでの間、自宅軟禁処分にし、足首に電子追跡装置を装着しておいた。

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カストロの食事

米国CIAは1960年にキューバのカストロ議長暗殺に着手していたことが、このほど公開された非合法活動文書であきらかになった。

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転移現象

免疫力はガン細胞が増殖し、ガッチリと固まった塊をも縮小・消滅させる力を秘めています。その鍵を握ってくるのが発熱です。

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2007.07.05

大気圧と自律神経

うつ病には交感神経優位タイプと、副交感神経優位タイプがあると述べました。副交感神経タイプのうつ病は、生活に刺激がなくて徐々に無気力になっていくのに対し、交感神経タイプのうつ病は、毎日元気、元気で頑張り続けて、ある日プツンと糸が切れたように落ち込んでしまうのが特徴です。このように元気ではしゃいだ日々が続いていると、いずれ心身は疲労し、破綻をきたしてしまうのです。「いつも元気!」は無理な生き方、危険の前兆と自覚して、気分をコントロールする術を身につけていくことが大切でしょう。

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2007.07.04

一掃除二信心

音を聞くことがきっかけとなって悟りを開く有名な話が、仏道にある。香厳智閑というお坊さんがいた。秀才の誉れが高かったが、どうしても悟ることができなかった。ある時、庭で掃除をしていて、掃いた小石が近くの竹に当たり、音を立てた。その瞬間に、香厳智閑禅師は悟りを開いたというのである。「撃竹の大悟」として知られる。

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2007.07.03

野菜嫌い

最近はこうした加齢に伴う好き嫌いの変化も、一定のパターンにはまりきらなくなっているようです。昔も例外的に野菜嫌いの大人は存在しましたが、とくに最近の若者には、幼少期の野菜嫌いを徹底してひきずっているケースも目立ちます。

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2007.07.02

老人の血圧が高くなる理由

現代医学では平静時の最大血圧が140mmHg、最小血圧が85mmHg以上の場合を高血圧と定義しています。しかし、そもそも血圧は加齢とともに徐々に上がっていくものであり、とくに60歳以上の高齢者では、この基準値にあまりこだわらりすぎないことも大切でしょう。

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2007.07.01

サッカーは別

この本の哲学的な書き出しを敷衍して、分かりやすく解説してくれるのは、ドイツサッカー協会公認コーチの湯浅健二氏である。

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