1985年頃がピーク
日本人の子どもの平均身長と体重は、戦後から現在にいたるまで、ずっと伸び続けています。
身体が大きくなれば、それだけ走る速度や跳ぶ能力が高まると考えるのが普通ですが、なぜか日本の子どもたちは、身体が小さかった時代よりも、運動能力が落ちているのです。
ピークは1985年ごろでした。
それまでは、身体が大きくなるのにともない、運動能力も向上していたのですが、その時期を境に下降しています。
深代千之(東京大学助教授・教育学博士)/まったく運動しない子どもと、スポーツクラブで毎日ヘトヘトの子ども『運動会で1番になる方法』アスキー2004年
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