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2006.08.31

直系家族

打ち上げ見学時以外にも、乗組員の家族、関係者に対してNASAはさまざまな配慮をしてくれる。例えば、乗組員たちは打ち上げ1週間前からNASAによって世間から隔離されてしまうが、家族だけは乗組員との面会が許される。スペースシャトルが宇宙飛行をしている間に、家族は乗組員と個人的に交信させて貰える、など。こうした配慮はすべて「直系家族」を優先、中心にしてなされる。また、緊急事態が発生した場合も、この「直系家族」への対応が中心となるのだ。ちょっと「家族支援文書」から引用してみよう。打ち上げ時に緊急事態が発生した場合だ。

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グレイ・アウト

2機のT-38が付かず離れずしながら飛行していく。エーリントン飛行場からメキシコ湾までは結構距離があるが、T-38ならアッという間だ。

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2006.08.30

成熟した社会

「スペースシャトル搭乗員家族支援文書」には、その目的、家族に対する具体的支援内容・日程などが、淡々と事務的に書かれているのだ。

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2006.08.29

醜いもの集合

オーストラリアの科学者チームが、醜い羊の子を提供してほしいと国内の牧羊業者に呼びかけた。

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2006.08.28

現代脳科学でいう頭の良さとは

人間の「頭の良さ」は、何に由来するのか。計算を素早く、正確に実行するだけならば、今やコンピュータのほうが遥かに優れている。コンピュータはルールの決まったゲームをするのも得意で、チェスの世界チャンピョンを打ち負かしてしまったほどである。

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2006.08.27

南極ボケ

高橋 ところで1年4ヶ月も文明社会から離れていると、帰国したときどうなるんですか。

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2006.08.26

中世チックに言霊を恐れる

今回、マスコミが王監督の胃がんの可能性に触れなかった理由はただひとつで、それは「本人が言わなかったから」でしょう。呪術的ですよねえ。

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台座の上の指

この指は、1737年3月12日、ガリレオの亡骸がフィレンツェのサンタ・クローチェ教会の本堂へ移された際に、遺体から切り取られた。

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2006.08.25

可愛くて美味しいウサギ

かつてぼくは、鯖田豊之先生の書かれた『肉食の思想』(中公新書)という本を読んだ。「ヨーロッパ精神の再発見」という副題のつけられたこの本は、じつにおもしろい本であった。要するにきわめておおざっぱに一口で言えば、ヨーロッパ的思想の根源はヨーロッパ人が肉食をすることにある、というのがこの本の論旨だった。

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美に敏、醜に鈍

私は職業柄、色々と日本の地方をまわることは多いのだけど、これはもう掛け値なしに正直なことを言って、佐渡よりも美しい日本の田舎を私は知らない。

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2006.08.24

宗教を信じない理由

<わたし>たちが宗教を信じないのは、宗教的なもののなかに、相対的な存在にすぎないじぶんに眼をつぶったまま絶対へ跳び越してゆく自己欺瞞をみてしまうからである。

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僕は言い切れる

東京経済大学で「父兄参観」が実施されたのだそうだ。産経新聞(〇二年一一月一四日付)によると、経営学部の三つの授業。企画した柴田助教授は「普段に比べると学生の私語が格段に少なかった」という。裏を返せば、普段、どれだけ私語が多いかということだ。(中略)知り合いの別の大学の某助教授によると、飲食、私語、居眠りなどは当たり前で、いくら怒ってもダメなのが、携帯メールなのだという。四六時中メールが来たかどうかをチェックしている様子を「アレは中毒だよ」と彼はいう。

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2006.08.23

矛盾をはらむ占い

毎朝、会社に行く前に、朝ご飯を食べながらワイドショーを見る。どのチャンネルでも「占い」をやっている。星占いもあれば、血液占いもある。色占いなんてのもあったりする。各局が手を変え品を変え、それを放送している。

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2006.08.22

数式X>2Yと摩擦係数μ

なぜウンコはとぐろを巻いた形で描かれるのか。

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2006.08.21

ミストサウナと眼

どうにも家でパソコンを使わなくてならない人は、照明に気をつけて下さい。室内の全体照明の他に手元照明を使用して下さい。更にパソコンに向かう時は、出来れば、椅子に座った姿勢を伸ばして下さい。正しい姿勢をとると体の酸素摂取量が増え血液の循環が良くなりますから、眼ばかりではなく体全体の疲労を抑える事が出来ます。

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2006.08.20

最初のペンギン

水辺に立つペンギンたちは、いつ海の中に飛び込むべきか、その最適解がわからないまま、決断しなければならない。水の中には生きる上で欠かすことのできない餌となる魚たちをとらえて食べてしまうオットセイやシャチもいる。そんな中で「エイヤッ」と飛び込む「最初のペンギン」となる決断は、ペンギンたちの脳の感情のシステムによって支えられている。

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2006.08.19

会議時間短縮法

河盛 アメリカからの報告ですが、ヒトの体の動かし方を24時間にわたってモニターできる装置を作って、肥満している人たちと痩せている人たちの日常生活を調査した記録があります。それによると、同じ程度のカロリーの食事をして、24時間のうちの8時間はベッドで横になっているのに、肥満している人とそうではない人がいた。両者の違いは何だったのかと言うと、痩せている人たちに比べて、立っている時間が2時間半ほど長かったのです。

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2006.08.18

江戸の町娘の好きなこと

とにかく食べない人でしたね。この少し前、江戸東京博物館の仕事の打ち上げの日にも、出たものをなるべく食べられるようにと、朝は牛乳一本でこの日のディナーに備え、さらに「キャベ2」を事前に飲んだだけと言ってました。そんなことを言うので、「肉はたべたりするの?」と聞いたら、肉はめったに食べることはなくて、カツ丼は生まれてから食べたことがないと言ってました。

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2006.08.17

エッフェル塔は骨の構造を模しました

衝撃を受けると骨を作る細胞が発動します。圧力のかかった部位に液状の骨が分泌されやがて固まります。そして必要な部位だけ補強されるのです。不必要な骨は破骨細胞が塩酸で溶かします。骨の細胞は常に骨格を作り直しています。必要な部分は丈夫に、軽くできる部分は軽くするのです。

「人体のすべて」ディスカバリーチャンネル

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骨格は10年で新人

人間が1年間に歩くのは約500万歩。その一歩一歩が骨格に影響します。作用と反作用の関係です。骨格は運動で丈夫になり、車に乗れば弱ります。人間は生涯独自の骨格を作り続けるのです。骨細胞の働きで人間の骨格は10年ごとに完全に作り変えられます。何歳であろうと骨格は形成後10年に満たないのです。

「人体のすべて」ディスカバリーチャンネル

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2006.08.16

近点調節

豊かにそして便利になった現代社会は、反面、人間の眼の「近点調節」の破壊を推し進める結果になったともいえます。

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2006.08.15

内臓を驚かす

帯津 病院は「気」が悪いわけですね。ハハハ。よく病気の人は、邪気が多いという人もいますが、私はそういうことではないと思っています。病院は、日々、自らの生命場のエネルギーを高めながら、患者さんの生命場のエネルギーを引き上げて行こうという高い志を持った医療者が仕事をしている場所ですから、一般の場に比べれば、高いエネルギーを有しているはずなのですよ。それが「悪い」ということなら、医療者の力不足ということで、そういう病院には近づかない方がいいですよ(笑)。

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2006.08.14

神秘の足裏

アベベ・ビキラにくつをはかせたのは鬼塚喜八郎さん(七九)である。「あのはだしに、おれのくつをはかせたい」。暮れなずむローマ・オリンピック観客席での興奮を、翌年には実現させた。

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2006.08.13

イエス自身は愛を語らない

汝、心をつくし、生命をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なる汝の神を愛すべし。また、おのれの如く汝の隣人を愛せよ。

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2006.08.12

ゴミ量70%減

ミミズ大活躍。

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2006.08.11

橋の下を流れた水

「何年ぶりかしら」
「十年だね」
「そうね」
「かれこれ十年だよ」
「たくさんの水が流れたのさ」
 ふいに女が高い声で笑い、
「橋の下をね」
 といった。

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2006.08.10

日本ダイエットの歴史

男が女との間に「暗くて深い川がある」と確信するのは、あの「痩せたい」願望である。どっから見ても適正体重と思えるのに、それでもなお「痩せたい」と言う。これ、永遠の謎だ。人気歌手カレン・カーペンターが急激なダイエットにより拒食症に罹り、急死したのが八三年。死を賭けてのダイエットだった。

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2006.08.09

お腹を下にして寝てみたら

日野原 睡眠のとり方も私は工夫しているんですよ。五年前から腹臥位の学会を開いているんですけど、脊椎動物はみんなお腹を下にして休むんですよね。仰向けなのは人間だけです。
里中 うちの犬は仰向けで寝ていますよ(笑)。

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完全な身体なんて誰も持ってない

里中 医者は病気だけ診るんじゃなくて、生き物である人間の全体を診なければいけないですから、人間としての幅が広いほうがいいですよね。

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2006.08.08

ご飯食のすすめ

腹囲をへこませば、「メタボリックシンドローム」ではなくなるということでもある。腹囲をへこますためにはどうしたらいいかを考えればいいわけで、本当に簡単なことである・・・・・? 多くの中年男性は、体重を減らせば、腹囲は減少する。言い換えれば多くの中年男性の脂肪はお腹についているということを意味している。

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食道への入り口

ジェロニモスという名の修道院はマヌエル一世により一五〇二年に着工された古い修道院である。型どおり、その由来を聞いた後、すばらしい彫刻のある回廊などを鑑賞し、それなりに感動していたが、ひとつ不思議なものがあり、みなそこで足が止まった。

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2006.08.07

微妙な距離感

ちなみにこの二人、釈は最近ホームページで破局宣言し、社長のほうは沈黙を守った。太田さんが当初から見抜いていた「微妙さ」を象徴するような終わり方である。

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2006.08.06

ここでも笑いが

プラハで開催された産科学会での、イスラエルの医師の報告。

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2006.08.05

世界で最後に暗殺事件を知った男

そして、極めつけは、カイロ到着の三週間後に起こった。第四次中東戦争の「戦勝」記念日、一週間ほど続く連休初日の十月六日。軍事パレードが朝から生中継されており、私は言葉が分からないながらもテレビに見入っていた。

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インチキな安全の中にいる

――幅広いジャンルの作品を手がけるなかで、こうした少年文学、青春小説にこだわり続ける理由は何でしょう?

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2006.08.04

ボクは不定形の液体

寝返りをうって思いきり大の字になってみる。ランチにでかける同僚たちの頭にはもうボクのことなど残ってない。今ここで天上に見下ろされているこのボクはこれかたいったいどうなるのだろう。なにをどこから始めたらいいのだろう。いつまでもここにこうして寝ていられるシアワセと不安。

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お袋の事実を知った時

そしてその家の雑誌や単行本を借りてくるのが楽しみだったみたいです。投稿する文章を考えたりメモを取りながら歩いていましたから。だから新聞配達というのはとてもよかったんです。だがそんな父親と反対に、母親は目に一丁字もない人だったという。

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2006.08.03

だけども問題は今日の天気

反体制運動と深く結びついた日本のフォークの歴史は、吉田拓郎の「旅の宿」がこの年に大ヒットしたことが示すように、大きな転機を迎えていた。

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あなたの命をいただきます

ある時、顕微鏡でミジンコを見たら、すごいショックと感動で、全身が震えたんです。ミジンコは体が透明で、体の構造がすべて透けている、まさに「生命」が透けて見えている。もっと言えば、ミジンコを入れたコップの中に宇宙が見えたわけです。

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2006.08.02

ほうこれはモノになるな

中西太を「戦後最強打者」に指名する識者は少なくない。西鉄ライオンズに入団二年目の一九五三年、三六本塁打、八六打点で、いきなり二冠王に輝く。首位打者の座はわずか四厘差(中西は三割一分四厘)で南海の岡本伊三美に譲ったが、ニックネームの「怪童」ぶりをいかんなく発揮した。中西は通算でホームラン王に五度、打点王に三度、首位打者に二度、輝いているが、このうち二冠王が四度ある。確実性とパワーと勝負強さを備えた非の打ち所のないバッターだったと言うことができる。(中略)
バッティングを教えるとはどういうことなのか、そして中西理論の神髄とは・・・・・・。

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人間のぎりぎりの尊厳を守るもの

タブー視されがちな排泄の問題は人の尊厳に深くかかわっている。この問題に取り組んできたのが日本初のコンチネンス・アドバイザーで、日本コンチネンス協会会長の西村かおるさん。今年六月に開かれた日本老年泌尿器科学会では、医師以外で、しかも女性として初の学会長を務めた。「すべての人が気持ち良く排泄のできる社会づくり」を目指し、多忙な日々を送っている。

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2006.08.01

奥ゆかしい、昔の青少年

たぶんもう手遅れである。子供にはとりあえず、これだけは教えておこう。人を殺したくなったら、自分が死ぬ。それが順序というものだと。

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アメリカを学びました

そもそもアメリカ政府のこの「ヤラセ・でっち上げ・捏造の構図」は、1898年2月15日まで遡ることができる。

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