« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006.06.30

初めて海を見たとき

「船を造るときは、底から始まるんです。人の体でいえば背骨。その両わきにこう、あばら骨がつくわけ。いま、おたくが触ったところ、そこが舳先、『みよし』といいます。まあ、船の顔みたいなものです」

続きを読む "初めて海を見たとき"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筋肉総動員

越前さんの一日は、産みたての卵を集めることから始まる。「まず朝一番に卵をかごに集め、鶏の健康状態をチェックしながら鶏舎を掃除。持ち帰った卵はひび割れがないか見ながら一つ一つ布でふき、出荷用にパッキングします。これが午前中の作業。午後からは借りている畑と田んぼの作業です」

続きを読む "筋肉総動員"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.29

タンゴバーのピアニスト

その婆さんの姿を見たとき、最初は間違いなく物乞いだと思った。

続きを読む "タンゴバーのピアニスト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.28

男女の認識能力の差

――男女の脳の違いを考える時、私は子育て中のエピソードをいつも思い出すんです。息子が小さい時、仲良しの友達が事故に遭いました。「Aくん、今日、車にぶつかった」と言うからびっくりして、「どういうふうに!?」と聞いたら、「ガーッと走っていて、バーン」と、擬音ばかりでちっとも要領を得ないんです。それで同級生の女の子に聞いてみたら「Aくんが飛び出して、車の脇にぶつかったけど、運転していた人が、すぐお母さんに連絡して無事だった」とはっきり状況が分かった。この認識能力、説明能力の差っていったい何なのでしょう?

続きを読む "男女の認識能力の差"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジャズに染まる原点

ある日、5歳上の兄が夕食の食卓で、ドラムのスティックを持って、テーブル、茶碗などをやたらに叩き出した。「おれはジャズをやるんだ」と言い出して。

続きを読む "ジャズに染まる原点"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.27

若いって素晴らしい?

――"子供に理解のある父親"ですか。

続きを読む "若いって素晴らしい?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女の体には時計が

――女性にとって年代というのは重要ですよね。

続きを読む "女の体には時計が"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.26

肉体改造と仏教

タイ。なぜこの国において、その手の肉体改造が簡単に行われるのかと考えてみると、その根底には仏教思想があるような気が、するのです。

続きを読む "肉体改造と仏教"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり私の忠犬ハチ公

「忠犬ハチ公」のお話はあまりにも有名である。昭和の初めのころ毎日渋谷駅まで大学教授の主人を出迎えに来ていたハチ公は、主人がなくなってからもそうとは気付かないまま一日も欠かさず駅の改札口の前で待ち続けた。

続きを読む "やっぱり私の忠犬ハチ公"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.25

キーパー尋ねて三千里

ウズベキスタンの男性二人が会いに行った人物は?

続きを読む "キーパー尋ねて三千里"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「ユダの福音書」発見の意味

最後にこの「ユダの福音書」がキリスト教世界に与える中長期的な影響について記したい。

続きを読む "「ユダの福音書」発見の意味"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.24

ピッチャーが打たれる時

長嶋 監督時代の僕は、江川君にどう観察されてたのか、聞きたいな(笑)。

続きを読む "ピッチャーが打たれる時"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どこで自己実現するの?

彼らは決して昔の子どもと比べて頭の回転が悪くなっているいるわけではなく、むしろいまのほうが良いかもしれない。「キレやすい」とも評されるが、実際に接してみると、懸念されるほどの感情の荒廃はない。

続きを読む "どこで自己実現するの?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.23

四秒の握手

あるとき中野は、「これまで僕は文学に生き、いい文章を読んで人生を送ってきたが、それは本当に良かったな、、いい人生だったな」としみじみと語りました。

続きを読む "四秒の握手"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

犬の散歩の心配

二月十七日(火) 何かあれば木曜以前に知らすとの桐山美和医師の話で、今日までなきはガンはなかったかと空だのみする気がないではなかったが、十一時すぎ昼めし(わが家の昼食は十一時也)を食いかけたとき電話あり、妻の秀「桐山進先生からの電話よ」という。

続きを読む "犬の散歩の心配"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.22

睡眠負債

不眠症というものを、まったく違った視点で研究したスタンフォード大学のウィリアム・C・デメントが提唱した「睡眠負債」という考え方がある。

続きを読む "睡眠負債"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年相応

「若くて長生き」。それは一見いいことだ。が、メメントモリ(死を思え)という言葉が示すように、人間は死と向き合うことによって人生を思い、己の内面を深めてきたはずだ。「お若いですね」と言われて喜ぶのもいいが、「年相応」に老いることもまた大切ではないか。

続きを読む "年相応"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.21

11歳違いの夫

「過剰な愛情は誰のためにもならない」ということと、「人生にとって大切なのは基本的なしつけ」ということです。

続きを読む "11歳違いの夫"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

死の捉え方二例

サルトルの夫人であるボーヴォワールという哲学者がいます。彼女は「老い」という著書のなかでやはり死について言及しています。自分が死にたいする悲しみをいくぶんか和らげられるようになったのは、死を世界における不在だとかんがえられるようになってからだといっています。

続きを読む "死の捉え方二例"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.20

人類の頂点

――なぜ駄目になるんでしょうか。

続きを読む "人類の頂点"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空前絶後のエピソード人間!

長嶋さんほど、エピソードいっぱいの人をほかに知らない。

続きを読む "空前絶後のエピソード人間!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.19

体張って生きている人は理屈抜きで面白い

私共のような落語家は、非常識というものを常識としてなりわいにしている部分があります。ちょっと言い方がややこしいかもわかりませんが、常識という枠、概念というものに対して、われわれは枠の外から発想するから笑いがとれたりすることもあるのです。ところが、どういうわけですか、これが、発想のみならず、その行動すなわち体全部が危ないという藝人が、昔は住めました。横山やすしさんなんかはその最後の人物です。枠外ですよ、面白すぎますから。

続きを読む "体張って生きている人は理屈抜きで面白い"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

骨が豊と書いてカラダ

ところで、いったい骨粗鬆症のなにが問題なのでしょう。考えてもみてください。年齢とともに骨密度が低くなるのは、医学的にも当たり前のことです。問題は骨粗鬆症になることではなく、骨密度が低くなった高齢者が転ぶことが問題なのです。とくに70歳を超えた人が転んで骨折すると、その後、骨折が治っても寝たきりになってしまうことが多いのです。

続きを読む "骨が豊と書いてカラダ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.18

素晴らしい骨格

関西の夏を代表する食材である鱧。その貴重な全身骨格標本(全長約一・一m)が、京都にある京料理店「馳走・高月」で公開されている。

続きを読む "素晴らしい骨格"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

32億㌔飛ばす6番アイアン

カナダのゴルフクラブメーカーが、ギネス入り確実なドラコンを企画した。

続きを読む "32億㌔飛ばす6番アイアン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.17

教育パパ

「怪談」の小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの教育パパぶりが蔵書の調査で明らかになった。

続きを読む "教育パパ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

黄色4号に青色1号

幼稚園や保育権での講演では、子どもたちに派手な色のジュースを作って見せることが多い。

続きを読む "黄色4号に青色1号"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.06.16

見た目は内出血の恐さ

体育会系のクラブなどでありそうな「気合を入れる」という意味での体罰、あるいは暴力によるイジメ・・・・・・。やる側にしてみれば、頭部を殴ると傷跡が残って暴力事件として騒がれてしまうし、脳にダメージが残る危険性もあるということは承知している。ならば尻への"殴る蹴る"なら、ひどい跡が残らないし、脂肪と筋肉だけだから大した後遺症も残らないだろう、そう思って攻撃を加える。ところが、これが死を招くことがもあるのだ。

続きを読む "見た目は内出血の恐さ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寡黙な禁欲性

このベックの禁欲性は、その髪型や服装の単調さにもよく出ている。クラプトンはこの40年間に休みなくヘアスタイルを変え、サイケデリックな衣装からシックなスーツまでを派手に着替えてきた。

続きを読む "寡黙な禁欲性"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.15

小さく生まれついた人

ここ数年、アメリカ各地を旅するようになった。切っ掛けはLPA(Little People American)のカンファレンスの開催地が毎年変わることによる。LPAとは「小人症」(Dwarfism)を支援する世界最大規模の団体で五千人以上のメンバーが在籍している。私はアメリカで暮らす彼ら小人症の人々の写真を撮らせてもらうため、ソルトレークシティやボストン、サンフランシスコ、オーランドなどその年の大きな会合が開かれる開催地を訪れ、そしてまたそこで知り合った人々を訪ねてテキサスやミネソタ、イリノイ州などの聞いたこともなかった小さな町にでかけた。

続きを読む "小さく生まれついた人"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

50cc溜るのに2,3時間

歩行中に軽く車にぶつけられたとしよう。地面か車に頭をぶつけたものの、ほかに外傷はない。頭に小さなコブがあるくらいで、出血しているわけでもないし、激しい頭痛があるわけでもない。そのため、大したことがないだろうと思い、相手の連絡先も聞かず、病院にも行かずに帰宅する。実はそれが、危ないのだ。

続きを読む "50cc溜るのに2,3時間"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.14

きわめて単純、だけど技術

玉木 いちど広島カープが、コンピュータを使って・・・・・・。

続きを読む "きわめて単純、だけど技術"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

老齢の本質

動物身体の運動性は人間を除いてすべて反射的なものだ。意志と行為のあいだに分割や間隙がない。人間は意思することと身体運動を起こすことのあいだに時間差があり、そのあいだにあらぬ空想を混じえたり、想像にふけったり、妄想や思い込みにとらわれたりする。これは身体行動を鈍く遅くするが、思考や想像力を豊かに発達させ、言葉を生みだすことに寄与してきた。

続きを読む "老齢の本質"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.13

盆栽子育て法

子どもを育てるにあたっての基本姿勢が、戦後の高度経済成長期を境に、様変わりしてきた。育児は親、とりわけ母親にとって、一種の趣味と化した。

続きを読む "盆栽子育て法"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鼻血の正体

子どもの頃から誰もが一度は体験している鼻血。それだけに危険性を感じている人は少ないかもしれない。しかし、それがときには死を招くこともあれば、死につながる大病への警告となることもある。

続きを読む "鼻血の正体"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.12

足の指でグッパ

その時、劇団員はみな歩道にいた。が、その先頭にいた4人に「ハンドルの前の部分が大きく突き出た今風のオートバイ」が、ガ――ッと音を立てて飛び込んできた。その後のことは夢中でよく覚えていない。気がついたら救急車の中にいた。

続きを読む "足の指でグッパ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

考古学の発掘をしているような気がする

評論家・思想家として日本の戦後の論壇を牽引してきた吉本氏が、自分の身体をもとに「考古学の発掘をやっているような気がしている」(あとがき)という言葉にもあらわされるように、誰にも訪れる「老い」という現象の真実の姿を明らかにしています。もちろん、老いの現実を生きている人にとっては、比類のない代弁者を得た思いを抱くことでしょう。

続きを読む "考古学の発掘をしているような気がする"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.11

サプリメントは理論だけ

鳥越 食事について聞かせてください。今、健康情報が氾濫しているでしょう。

続きを読む "サプリメントは理論だけ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

男の本性

ポローシンの補佐官を務めていた美人の法律専門家がいた。彼女は、後にポローシンと仲違いし、政府高官になったのだが、ポローシンのクーデター未遂事件三日間の立ち振る舞いについて後に私に教えてくれた。

続きを読む "男の本性"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.10

下着川柳

下着メーカーのトリンプが出した『うっとり下着川柳』なる本が人気を呼んでいる。

続きを読む "下着川柳"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.09

20年後の報恩

ボスニアの男性が20年前、凍てつく川に転落し溺死寸前になっていたところ、通りがかりの男性が飛び込んで助けてくれた。

続きを読む "20年後の報恩"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

十字を切る指

礼拝所の真ん中についたてが立てられ、左側に男性、右側に女性が集まるように区分されている。主流派のロシア正教会は男女が混在して立っているので、この点も分離派の特徴なのだろう。

続きを読む "十字を切る指"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.08

環境破壊が文明崩壊をもたらす

インタビューの部屋を訪ねると、そこで何やら、書きなぐっている。「ア、イ、ウ、エ・・・・・・」 
手本を横目でにらみつけながら、カタカナを習字しているのだ。12か国語を操ると聞いていたが、どうやら、13番目に挑戦しているらしい。名刺をちょうだいすると、印字の脇に「ジャレド・ダイアモンド」の鉛筆書き。習い立ての文字を早速、試しているのだ。博覧強記の人として知られるが、なるほど、こうして寸暇を惜しみ、新しい知識を吸収しているのだ。

続きを読む "環境破壊が文明崩壊をもたらす"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自梳女たち

「高島先生、自梳女(じそにょ)という言葉を聞いたことがありますか? 一生独身を通すと宣言した女性のことです。十九世紀の後半~二十世紀初めに、順徳や南海で盛んだった風習です。東京からの出張者が乗ってくる香港の九龍発のフェリー、その順徳の船着場、容奇が発祥の地と言われています」
「なぜ自梳女というんです?」

続きを読む "自梳女たち"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.07

女王陛下の熱い接吻

七月五日早朝、マンハッタン西海岸ハドソン河沿ひのピアに繋留中の「かしま」の横へ、七万噸の「QE2」が入港して来た。その朝ハドソン河には2ノット半の急流があって、流れに押された巨大な客船はあれよあれよと言ふ間も無く、右舷前部を「かしま」の艦首部分へこすりつけた。ぐぐッと強い衝撃が艦内を走り、鉄パイプが折れ、塗装の剥げ落ちる被害があつたが、双方怪我人は出さずにすんだ。

続きを読む "女王陛下の熱い接吻"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お歴々の罰

天寿を全うしたブレジネフ書記長は、当然の成り行きとして地獄に落ちた。入り口のところで地獄の職員が待ちかまえていて、注意する。

続きを読む "お歴々の罰"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

障害者プロレス興行案内

ドッグレッグス15周年記念興行第2弾 15-2
7月21日(金)午後6時開場 午後6時半試合開始

会場・北沢タウンホール(小田急線下北沢駅下車徒歩3分)
入場料3500円
販売は「チケットぴあ」0570-02-9977
問い合せはドッグレッグス03-3420-7742

メールや電話での予約も行っています。

続きを読む "障害者プロレス興行案内"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.06

食の小道具

「この修道院の人々はどうやって食べているのだ」

続きを読む "食の小道具"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

死体の側で食べるメシ

今朝六時哈爾濱に着いた筆者は友人と三人で朝の傳家甸を歩いてみた。大観園の裏通り長春三道街には朝の太陽が燦々と降りそそいでいる。私達はここまで来るうちにすでに九個の素裸にされた死体を見て来ているのだ。そしていまさらにまた私達の眼前には三つの死体が転がっている。もちろん街路の中央にである。

続きを読む "死体の側で食べるメシ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

男はパンツを見たい生き物なのに

車が浅瀬に突っ込んでしまい、抜け出せないでいるところをたまたまそこで釣りをしていた年金生活者の男二人が押してあげたおかげで車は無事道路に戻った。

続きを読む "男はパンツを見たい生き物なのに"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.05

気体の尿

山の中での禁煙は、防火のうえから問題があるだけでなく周囲の登山者に重大な影響を与える。ノンスモーカーがたんに不快感を覚えるという感情的な問題だけではなく、健康の面でも悪影響を及ぼすのである。
 

続きを読む "気体の尿"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

排尿行為

「過活動膀胱は頻尿と尿意切迫感(特に尿失禁を合併)を主訴とする症候群です。二〇〇二年の国際禁制学会で提唱された疾患概念で、四十歳以上の日本人、一万人へのアンケート調査から推測される有病率は四十歳以上の一二・四%(八百十万人)と、非常に高いものです」
 と説くのは日本赤十字社医療センター泌尿器科の本間之夫部長。排尿障害分野をリードする専門家だ。

続きを読む "排尿行為"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.04

ウルトラマン並走

友達が、銀座の歩道でウルトラマンに会ったことがあるという。彼女は当時、銀座四丁目にある某社のギャラリーでコンパニオンとして働いていた。

続きを読む "ウルトラマン並走"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.03

週十六回

サーシャとは何度もへべれけになりなるまで飲んだ。サーシャは酒に強く、ウオトカ三本くらいまでは乱れない。酔っぱらうとお互いに素面ではしない話もする。

続きを読む "週十六回"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.02

本の運命

マストニーク氏と知り合ってから、私がイギリスを去るまでの期間は十ヶ月足らずだったが、その間に私はこの古本屋店主兼BBCの謀略放送専門家から、貪欲に知識を吸収しようと務めた。こうした熱意に応えて、マストニーク氏もヘレン夫人も、私を身内のように可愛がるとともに、厳しく教育してくれた。

続きを読む "本の運命"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神経を張り巡らせる癖

肉体の限界よりも、脳の限界のほうが先に来るものだ。脳のほうが「もう、これ以上はダメだ」という安全装置を作動させて、まだできるのにブレーキをかけてしまうのである。その「リミッター」をいかに外してやるか。清水選手は、それこそが競技者にとっての課題なのだと語る。

続きを読む "神経を張り巡らせる癖"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.01

ダミ声と作業着

モテる男に「醜男」はいるが、「悪声」はいない。女性もそうである。(中略)あるエッセイを読んでいたら、「泉ピン子も市原悦子もオバハンである。しかし世間は市原悦子にはセーラー服を着せたり、変なサービスショットを許すのに、ピン子には作業着しか許さないのはなぜだ?」という意味のことが書いてあった。私は、そんなの簡単じゃん、声が違うでしょ、とそのエッセイに向かって突っ込んだ。ぶっちゃけ(←こんな表現よくないです)ダミ声はどんな美人でも駄目だと思う。

続きを読む "ダミ声と作業着"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三十六年の釣果

楽太郎 釣りって、ビギナーズラックがある。「アッ、釣れちゃった」から、するすると引き込まれていくですよね。

続きを読む "三十六年の釣果"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »