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2005.07.14

椎間板ヘルニア

「椎間板ヘルニアは手術すべきか否か」という古くからの深刻な悩み。これに関しては、ほぼ結論が出たといってよい。手術療法でも保存療法でも、結果は同じだという。

「飛び出した椎間板は、半年もたてば内圧が下がり、神経根への圧迫が減少して、まず自然に治ります。そのため、下肢、直腸、膀胱に麻痺がある、耐えられない痛みがあるなどの場合は手術をしますが、それ以外なら保存療法でも、結果は変わらないことが明らかになった。このため、手術数も減ってきています」・・・梅ヶ枝整形外科病院の梅ヶ枝健一院長談。

 すぐにでも痛みを取りたいなら希望次第で手術、ジックリ取り組める人は運動療法などで治す。こんな基準で医師と相談すればよい。

大昢博善(科学ジャーナリスト)「腰痛」まずはストレス封じから『週刊文春2005.7.14』

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