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2005.04.17

記憶力低下で悩む若者

「二十代、三十代で、脳梗塞などの病気がないにもかかわらず、深刻なもの忘れのため社会生活に支障をきたす状態を若年性健忘症と呼んでいます。これは正式な診断名ではありませんが、名前を必要とするほど同じような症状を呈する人が多いということです」

若年性健忘症の自己チェック(該当項目10個以上は受診を。6~9個は要注意)

□筋道を立てて考えるのが苦手になっている □電車やバスの優先席に気にせず座る

□一つのことに集中しがちで、仕事が偏ってしまう □予定や計画を立てるのが面倒くさい

□地図を見ても道に迷うことがある □情報を勘違いすることが多い □問題解決はマニュアル通りにしかできない 

□世の中の流行やできごとに関心がない □「あれ」「それ」などの代名詞を使うことが多い

□漫画と週刊誌以外の本はほとんど読まない □同僚や友人と会話が続かない

□テレビやラジオを見聞きするときわからない言葉がたくさんある 

□待ち合わせの時間に遅れることが多い □電話の内容を性格に聞き取れないことがある

□人の意見をきかない □言いたい言葉が出てこない □他人と一緒にいると疲れる

□状況判断が下手だ □大きな声が出ない □アイデアが出ない

若者のもの忘れ/病院情報ファイル『週刊文春2005.4.21』

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