« 長持ちコンプレックス | トップページ | 消えた足、4万円 »

2005.02.02

唯一のジェラシー

「他人を嫉妬することはほとんどない性格ですが、唯一ジェラシーを感じるのが、宇宙へ行ったことのある人です」

 照明デザイナーとして、宇宙から地球を見たいという気持ちが強い。NASAの映像では見ることができても、やはり物足りない。向井千秋さんと対談した時には、「何が見えましたか」ということばかり聞いていた。
「地球が、太陽と月と一つのフレームの中に見えると、どんな輝き方をするのでしょう。見てみたいですよね。また、太陽光が当たらない夜の地球を宇宙から見ると、放電現象で稲妻がキラキラと光るのが見えるそうです。これも、生で体験したい。今から宇宙飛行士にはなれませんし、2050年には宇宙旅行が実現するといいますが、残念だけど、これにはちょっと間に合いそうにありません(笑)。かなわぬジェラシーです」

石井幹子(照明デザイナー)/宇宙飛行士に嫉妬して『YomiuriWeekly2005.2.13』

|

« 長持ちコンプレックス | トップページ | 消えた足、4万円 »

心/心理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26560/2778750

この記事へのトラックバック一覧です: 唯一のジェラシー:

« 長持ちコンプレックス | トップページ | 消えた足、4万円 »