土にかえすものは
不要になって意外に始末に困るのが、埋葬が済んだ後の骨壷だ。
陶製やセラミック製なので埋め立て処分するしかない。そこで豊橋市の産廃業者が「人の死は永遠に続く。埋め立てにも限界がある」と、間伐材で骨壷を作ることを考え、木地師と共同で研究し、熱に強い三河産のヒノキで完成させた。「葬儀も環境に配慮する時代」と、さっそく葬儀社から注文がきた。
B級重大ニュース『週刊新潮2004.12.16』
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