歯科女性外来登場
歯科医療分野でも、珍しい女性外来が登場した。東京都港区の志村デンタルクリニック(℡.03・3580・6480)が2003年4月から毎週土曜、女性専用「ドライマウス外来」を開設したところ、遠くは東北や九州からも患者が訪れるという。
「どこに行っても『年だから仕方がない』で解決せず、十分な説明がなかった症状に、『こういうことなんだ』と情報が与えられることで、患者さんにみるみる元気が出ます」
と、同クリニックの志村真理子医師は話す。歯科の性差とは耳慣れないが、たとえば、女性ホルモンと歯周病の間には非常に深い関係があり、月経から3、4日前に歯肉に腫脹を訴える患者さんがいる。また、歯周病を持つ妊婦が
低体重児、未熟児を出産する可能性は、歯周病のない妊婦の7・5倍(米国歯周病学会で報告)に上り、妊婦の口腔ケアも欠かせない。
さらに性差が顕著なのが、ドライマウス。口の中や舌が乾き、重症になると舌の痛みがひどくなり、きちんと食事ができず、会話も困難になる。特にホルモンのバランスが崩れる50歳代を過ぎた女性に急増する。しかし、患者は受診先が分からず、歯科医や医師も女性特有の症状を理解せず、放置する状況が続いてきた。志村医師は、「必要な酵素を補う保湿剤などのケアグッズをうまっく使えば、症状は和らぐ。膠原病の一種の『シェーグレン症候群』を発見する可能性もある。何よりこうした情報を知れば、一人で悩んでいたストレスから解放されることが大きい」と話す。
さならる情報の共有を目指し、歯科医、歯科衛生士、患者らによる「ドライマウスネットワーク」を準備中だ。
「女性外来」の正しい選び方『YomiuriWeekly2004.11.14』
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コメント
はじめまして。
ドライマウス外来をされている志村真理子先生には、いつも大変お世話になっております。
ドライマウスの向けにアメリカで開発された「バイオティーン」というオーラルケア商品のPRをしております。
だ液に含まれる天然酵素を配合しているので、口内の常在菌のバランスを保つだ液の力を補ってくれるものです。低刺激で体にやさしいので、ぜひ一度お試しください。
詳細は、HPをご覧ください。
投稿: aura | 2007.04.02 17:21