医者に痛みを説明するときのテクニック
「胸が締めつけられる」「胸が焼けるよう」「胸が強く圧迫されるよう」など、いろいろな表現があります。しかし、これらはあくまで主観的な表現ですから、これらの表現をあまり詳しく覚えないほうがいいと思います。というのは医者のなかには(中略)、先入観を持って診断してしまう人もいるからです。こうした表現に惑わされて、さまざまな病気の可能性を疑わない医者もいて、訴訟になっている場合もあります。
医者に痛みを言うときには、次のようなことを伝えてください。
①痛みの場所
②痛みの持続時間
③痛み(胸痛発作などの)の回数
④痛みの移動
⑤はじめての痛みかどうか
⑥不快感や圧迫感といった痛みの具合(自分独自の主観的な表現でもかまいません)
⑦痛む場所に、何らかの病気や異常を持っていると診断されたことがあるか
南淵明宏『心臓は語る』PHP新書2003年
| 固定リンク
« 男性の不妊症増加 | トップページ | 糞尿博士 »
「医療」カテゴリの記事
- 放射能汚染を追いかけてきた人物(2012.02.04)
- 締め付けの強い組織(2011.12.18)
- 「泣き」寐入り(2011.11.10)
- 富山方式(2011.10.06)
- 高級メロン、どうかな~?(2011.08.05)
「心臓」カテゴリの記事
- イヌで成功(2011.10.10)
- 寝起きが悪いのも自然(2011.02.01)
- 睡眠中に出現する二つの脈(2011.01.31)
- 落下感(2011.01.16)
- 心臓震盪(2011.01.11)













コメント