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2004.05.24

腰痛、めまいは「うつ病」も考えよう

産業医科大学神経・精神科教授の中村純先生は、「うつ病はだれでもかかる『心の風邪』といわれますが、放っておけば命を落しかねない『心の肺炎』ともいえます」と話す。

 「めまいには、目の回るような回転性めまいと、ふわふわした浮動性めまい、歩くと転びそうになる不安的感を訴える3種類があります。うつ病の患者さんが訴えるのは浮動性のめまい。話を伺うと不眠や倦怠感、あちこちの痛みなどで悩んでいる方が多い。病気を苦に、うつになる場合もある。いずれにせよ、めまい専門外来を設けている病院は経験も豊富なので、うつ病も想定して診察します」
腰痛、めまいは「うつ病」を疑え『週刊朝日2004.5.28』

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