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2004.05.22

男たちの「死の病」

吉田教授(京都府立医科大学内分泌・糖尿病・代謝内科診療部長)の薦める減量のための食事3ヶ月コース

(1日当たり男性1500キロ・カロリー、女性1200キロ・カロリーを目標とする)
 そのために砂糖はやめ、油は極力減らす(人口甘味料は可)。炒めものはフッ素樹脂加工のフライパンで。ただし、必ず食べなければならないのは、たんぱく質70グラム。その目安は、牛乳200ccと魚80グラム(刺し身5切れ分相当)、肉80グラム(テレホンカード大5枚分相当)、卵1個、豆腐半丁。これらを1日分のおかずとして食べる。
 野菜はカロリーが低く、空腹感をなくすため、緑黄色野菜、淡色野菜などを制限せず食べていい。ただし、野菜のなかでも芋類やカボチャ、トウモコロシは炭水化物のため、食べるのには制限がある。おやつには果物を握りこぶし大2個分食べてもいい。
 あとは、ご飯1杯、ビール500cc、芋70-80グラムなどから1日に二つ食べる。3食ともご飯を食べるなら、1回分を3分の2杯ずつにして食べればいい。どうしても何かを食べたくなったら、食前にキャベツやキュウリなど生野菜を存分に、ゆっくり時間をかけて。
 食後に1日3回30分、歩く。夜8時以降は食べないなどを併用する。
男たちの「死の病」肥満と戦争だ/『YomiuriWeekly2004.3.14』

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