東京の水
白浮泉じゃ。おはよう。さて今日は東京の水の記事を見つけたから、紹介しょうかな。その前に、なんでこの記事が目についたか、じゃが・・・。
東京に旧知の83歳の老夫婦がおってな、二ヶ月前にこんな話を奥さんから聞いたんじゃ。なんでもセールスマンが家に尋ねてきてな、浄水器を45万で売りにきて、東京の水が飲めないことをとうとうと語るんじゃとか。そりゃ昔に比べたら飲みにくいのははっきりしているから、身を乗り出して聞き出すと、いつの間にか契約書が膝小僧をつつくのじゃと。おじいちゃんは歯医者で100万かけてインプラントを入れることになったし、なんだか世知辛い世の中で・・・、という話をきいていたからじゃな。もちろんその場で、東京マラソンのゴール直後に試供されたペットボトルの水が、東京の水道水だと話をしたのはもちろんのことじゃ。そうしたらおばあちゃんは、なぜそのようなことを広報でしっかり通知しないのだ、とお怒りになったのじゃ。さて新聞記事は、こうじゃ。
―2008年11月9日(日)10時0分配信 日刊ゲンダイ
ところが東京の水道水はおいしくなったという。東京都水道局によれば、都が水質改善に本格的に乗り出したのが92年。金町浄水場に「高度浄水処理施設」を設置してからだ。
現在、浄水場は11カ所あり、金町のほか三郷、朝霞、三園の4カ所で高度浄水処理を行っている。
「カビ臭原因物質の2―メチルイソボルネオールとカルキ臭のもとになるアンモニア態窒素は、100%除去できます。これによっておいしい水を供給できるようになりました。ほかの浄水場では水が良質のため、膜濾過処理だけでおいしい水がつくれます」(水道局)
水に詳しい作家の南正時氏が言う。
「東京の水はバブル期のころが最悪でしたが、92年から年々おいしくなっていて、大げさに言えば世界の大都市の中で一番だと思います。私は渋谷区に住んでいますが、コーヒーや水割りの水は水道水で十分です。安全でおいしいので、もうミネラルウオーターを買う必要はありませんよ」
ということじゃそうだ。皆さんの地元の水道水はどうじゃな。ご意見を聞きたいものじゃ。
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